カメラマンさん、これがほんとの蕗(ふき)なんだよ。
どこまでも茎(くき)がみずみずしく、芳ばしい香りがなければ蕗とはいえない。
ということで、堆肥づくりからはじめて「最良」と思える蕗を育てています。
こうしておけば、早春には蕗のとうが芽吹きます。
漬け物だってどこにも負けない自家製ができる。
酒の肴にそっと出し、酒聖にニヤリとされたときなど、
互いに通じ合う一瞬ががなんともたまりません。

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